幼児クラスは鎌で、乳児クラスははさみで稲を刈りました。順番を待っている間も、友だちがやる姿をじっと見つめていて、みんな真剣でした。おいしいお米できてるかな?この後も食べるまでに工程があります。お米を育てることで日頃食べているお米が、どれだけ手間暇かかって自分たちのもとに届いているのかを子どもたちに知って欲しいです。
一覧へ戻る
HOME > ブログ > お米が収穫の時を迎えました
保育園の取り組みや、年令及びクラス編成、健康管理について、登園・降園について、年間行事や子育て支援などについて説明させていていただきます。